科目名: △抽象表現演習T
担当者: 松永 洋子

対象学年 クラス[001]
講義室 開講学期
曜日・時限 単位区分
授業形態 単位数
準備事項
備考

講義の目的・ねらい(講義概要)対象の本質的要素を選びだして表現する点において、多かれ少なかれ抽象の作用が含まれるが、外的対象的世界を描かない絵画(抽象表現)表現の演習を行う。

色と形によるコンポジションを考察しながら各人の表現意図に沿う演習を実施する。
講義内容・演習方法(講義企画)演習の中で、画集やビデオを使用し各人の絵画創作に生かし、応用する方向で演習を進めていく抽象表現を行うにあたり、隔週ごとのテーマに沿った課題をお互いにディスカッションする。
評価方法・評価基準出席状況と作品の評価
履修の条件(受講上の注意)課題を必ず演習の時間に持参すること
教科書
参考文献自然から抽象へ=モンドリアン論集 赤根和生訳 美術出版社
特記事項(その他)欠席する場合必ず連絡すること